感染症(インフルエンザ・新型コロナウィルスなど)

Infection

感染症とは

環境中に存在する病原性の微生物が、人の体内に侵入することで引き起こす疾患です。

私たちの身の回りには、目に見えない多くの微生物(細菌、ウイルス、カビなど)が存在しています。その中で、感染症を引き起こす微生物を病原体といいます。

感染症の原因

感染症の原因は、病原体が人間の体内に侵入し、増殖することで成立します。

感染しても、症状が現れる場合と,はっきりとした症状が現れない場合があります。

症状が現れない場合は、知らない間に保菌者となって病原体を排泄し、感染源となって感染を拡げる可能性があります。

まずは、目に見えない病原体の感染源や感染経路を知ることが、大切です。

感染症の種類

感染症といわれる主な種類には下記があります。

  • 新型コロナウイルス
  • インフルエンザ
  • ノロウイルス
  • アデノウイルス
  • 麻しん
  • おたふくかぜ
  • RSウイルス
  • 手足口病

感染症の検査方法

症状や状況(家族・友達が感染症にかかっているなど)によって、感染している疑いがある場合に行います。

病院やクリニックなどで可能な検査として、原因となる細菌やウイルスの有無がわかる検査に「迅速抗原検査」があります。

インフルエンザウイルスの迅速抗原検査は、発症して12時間程度経過し、ウイルスの数が増えた後に行うのが最適だといわれています。

感染症の予防と対策

感染症のメカニズムは、感染者の咳やくしゃみによって放出されたウイルスを吸い込むことでかかるもの(飛沫感染)と、感染者からのウイルスが付着した皮膚や、手すりなどの物体の表面を介して感染(接触感染)するものがあります。

これらの感染対策として効果的なのが、手洗い・うがい、マスクの着用、バランスの良い食事を摂り、免疫力を高めることが大切です。

また、その他にも日常生活で気を付けるポイントは規則正しい生活、人ごみの多い場所を避ける、加湿器などを利用して適度に湿度を保つ、などがあります。